こんにちは。園長の龍です。
敬愛幼稚園には、約1000冊もの絵本があります。
週に一度の「絵本借りの時間」は、子どもたちが心待ちにしている特別なひとときです。
2階の図書コーナーに行くと、みんなの目がキラキラと輝き始めます。
「どれにしようかな?」とじっくり悩む子、「これにする!」と決めていた本へ一直線に向かう子。
たくさんの本の中から、自分のお気に入りの一冊を見つけること。
これも、自分で決める「決断力」や「感性」を育む大切な経験の一つです。
本が決まったら、先生のところで貸し出し手続きです。
「お願いします」
「ありがとうございます」
本を受け渡す時の挨拶や、丁寧なやり取りも、この時間を通じて自然と身についてきました。
手続きの後は、みんなで読書タイム。夢中になってページをめくる静かな時間もあれば、
「見てみて!面白いよ」とお友達と仲良く一冊を覗き込む微笑ましい姿も見られました。
借りた絵本は、大切に手提げ袋に入れて持ち帰ります。
「先生、あの本面白かったよ!」
「もう一回借りたい!」
と、嬉しそうに感想を教えてくれる子どもたち。
その笑顔を見るのが、先生たちの楽しみの1つでもあります。
ご家庭でも、ぜひ「どんな本を借りてきたの?」と聞いてあげてくださいね。
これからもたくさんの素敵な物語と出会って、豊かな心を育んでほしいと願っています。








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