こんにちは。園長の龍です。
敬愛幼稚園は本日から冬休みですが、ブログは365日更新していきます。
これまで紹介できなかった記事を中心に冬休みも記事をご紹介していきますので、是非ご覧ください。
さて、今日は10月末の年長組さんの「絵画・制作教室」の様子をご紹介します。
敬愛幼稚園では、子どもたちの豊かな感性を育むために、絵画専門の先生をお招きして指導を行っています。
専門家の視点で子どもたちの表現を引き出してもらえる、私たちも大切にしている時間です。
この日のテーマは、季節のお野菜「かぼちゃ」でした。
ゴツゴツとしたかぼちゃをじっくり観察しながら、画用紙いっぱいに表現していきます。
教室をのぞくと、
「園長先生、みてみて!」
「こんな色ができたよ!」
と、子どもたちが目を輝かせて、完成したばかりの作品を誇らしげに見せに来てくれました。
絵画の先生は、描き方を一方的に教えるのではなく、子どもたち一人ひとりの感じ方を大切にし、丁寧に声をかけてくださいます。
そのおかげで、どっしりと力強いかぼちゃ、優しく可愛らしいかぼちゃ、色が複雑に混ざり合った芸術的なかぼちゃ……と、一人ひとりの個性がしっかりと活きた、素晴らしい作品が完成していました。
同じモチーフを描いても、これほどまでに違う表現が生まれることに、子どもの持つ可能性と面白さを感じます。
本当にどれも素敵な作品ばかりでした。
子どもたちの心の中で感じたことが、こうしてのびのびと表現される場を、これからも大切に守っていきたいと思います。






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