こんにちは。敬愛幼稚園です。
今日は、年長組の子どもたちが、
松柏園ホテルへ「テーブルマナー」の勉強に行ってきました。
朝、幼稚園に大きなホテルのバスがお迎えに来てくれると、
いつもの通園バスとは違う特別な雰囲気に、
期待に胸を膨らませて出発しました。
ホテルに到着し、青色のクロスが敷かれた円卓を囲んで座ると……。
さっきまでの賑やかさが嘘のように、
みんな少し緊張気味(笑)。
背筋をピンと伸ばして座る姿は、
もうすぐ一年生になるお兄さん、お姉さんの顔つきです。
「ナプキンは膝の上に優しく置いてね」
「フォークとナイフは外側から使うんだよ」
ホテルの方に優しく教えていただきながら、
いよいよお食事のスタートです。
両手に道具を持って食べるのは、
子どもたちにとって難しい挑戦です。
それでも、
「こうかな?」「切れたよ!」と、
一生懸命ナイフとフォークを動かしていました。
メインのエビフライやハンバーグが出てくると、
真剣な表情で一口サイズにカット。
自分で切って食べるご馳走の味は、格別だったようです。
最後はデザートまでいただき、
「お腹いっぱい!」と大満足の笑顔が見られました。
今日学んだ一番大切なこと。
それは、ナイフやフォークの使い方だけではありません。
お料理を作ってくださったシェフ、
配膳してくださるスタッフの方、
そして、命をいただくということへの「感謝の心」です。
「いただきます」「ごちそうさまでした」
この言葉に心を込める大切さを、
子どもたちは肌で感じてくれたと思います。
松柏園ホテルの皆様、
温かいおもてなしと貴重な経験を、本当にありがとうございました。
卒園を控えた子どもたちにとって、
また一つ、素敵な思い出が増えました。

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