こんにちは。園長の龍です。
今日は、年長組の子どもたちが「園長先生のiPad Time」でプログラミングに挑戦した様子をお届けします。
この日は、敬愛小学校に園バスで移動し、一人一台のiPadを使って「Scratch Jr」に挑戦しました。
Scratch Jrは、子どもたちが簡単にプログラミングを学べるアプリです。
最初は「どうやるの?」と少し緊張気味だった子どもたちですが、基本的な操作を学ぶと、すぐに夢中になりました!
プログラミングした画像が、自分のイメージ通りに動いた瞬間、
「やった!動いた!」「見て見て、すごいでしょ!」と、大喜びの声が上がりました。
その笑顔は、まるで小さなエンジニアのよう!
基本的な操作をマスターした後は、オリジナルの作品作りに挑戦しました。
キャラクターを動かしたり、色を変えたり、声を吹き込んだり…
子どもたちの創造力は無限大で、どの子も個性あふれる作品を完成させていました。
プログラミングを通して、子どもたちは順序立てて考え、次の動きをイメージしながら取り組むことができました。
また、自分の思い通りに動かす楽しさや、達成感を味わうことができたようです。
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ショート動画もどうぞご覧ください
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