仲良しDay 最終回！お店屋さんごっこで笑顔いっぱい！

こんにちは。園長の龍です。

今日は、月に1回、異学年縦割り交流会として行ってきた「仲良しDay」の最終回でした。

最終回の今日は、子どもたちがずっと楽しみにしていた「お店屋さんごっこ」を行いました。

ゲームセンターやおもちゃ屋さん、お菓子屋さんなど、子どもたちのアイデア満載のお店がオープンしました。

子どもたちは、自分たちでお店屋さんを企画し、看板を作ったり、商品を準備したりと、開店に向けて準備を進めてきました。

そして、いよいよ開店です！

一人300円のオリジナル紙幣をお財布に入れて、縦割り班のお友達と一緒にお店を回りました。

お店屋さんでは、店員さんになった子どもたちが、お客さんになったお友達に元気な声で呼び込みをしたり、商品の説明をしたりしていました。

お客さんのお友達も、お財布を握りしめ、真剣に商品を選んでいました。

お店屋さんとお客さん、お互いに笑顔いっぱいで、楽しい時間を過ごしていました。

「仲良しDay」を通して、子どもたちは異学年のお友達と仲良くなったり、協調性を身につけたり、様々なことを学ぶことができました。

また、お店屋さんごっこでは、自分たちで企画から運営まで行うことで、創造性や問題解決能力を育むことができました。

「仲良しDay」は、子どもたちにとって、かけがえのない思い出となる貴重な経験となりました。

これからも、子どもたちが笑顔で過ごせるよう、様々な取り組みを行っていきたいと思います。